元日の神社参りあきらめ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


というわけで、年が明けたわけですが、家族で神社へ向かったところ
駐車場は空き待ちだわ、参拝客は並びすぎだわでとりあえず諦め。
明日以降へ持ち越しです。


明日はおみくじ引けるかな?

アセンション

すごろくやさんから届いていたアセンションをプレイ。
ざっくりとした印象は「お手軽なドミニオン」。
ドミニオンはお金で点数やアクションなどを買っていって点数を競うのに対して、
アセンションはモンスターを倒すためのパワーとヒーロー等を雇うためのお金(お金とは呼ばないけど)が別ものになっていて点数にあたるものを集めていくという点、
ドミニオンでは全カードがすぐに買える状況にある(それぞれが場に並んでいる)のに対して、アセンションは取得可能なものが山になっていて、6枚だけ開いてプレイする。という点、
ドミニオンでは基本的に1ターン中には、1アクションと1回の買い物しかできないのに対して、アセンションはやれるだけ全部やっていい。というのが大きな違い。


やれるだけ全部やっていいので、あれやってこれやって…とやってる間にさらにモンスターを倒した時の効果も連鎖して、
どんどこと名声(点数)をためていける感じで、ドミニオンよりもスピーディーな展開な感じがします。
が、倒すモンスター/雇う人々が一緒くたになった山から6枚しか出てこないので、
自分のターンにはモンスターがいなくて名声を稼ぎづらかったりとか、雇う人々が見当たらず、仕方なく違うのを手に入れたりとか。
ある程度パワーが出せてやることがなくなる(場にモンスターがいない)と、狂信者をサンドバッグにする感じになっていました。
(途中から狂信者がかわいそうになってくる…)


そんなわけで、ドミニオンで疲れたらアセンションとか、逆にアセンションでデッキ構築型に慣れてから、
ドミニオンにステップアップとか、そんなプレイの仕方でも良いのかなと思う感じでありました。

cygwinで unable to remap *.dll

 0 [main] zsh 4192 C:\cygwin\bin\zsh.exe: *** fatal error - unable to remap
 \\?\C:\cygwin\lib\zsh\4.3.11\zsh\zle.dll to same address as parent: 0x4A0000 !=
 0x6C4C0000

というようなエラーが出たり出なかったり出まくったり。
なんだろう?と思って検索してみたところ、
Hundred Threads: Cygwin: Unable to remap というページを発見、まさにそれでした。
上記ページに書いてある通り、以下の手順に従ってみると何事も無く動くように。

  1. cygwinセットアップユーティリティを起動して、rebaseパッケージがインストールされているか確認(手元の環境では意識せずにインストール済みだった)
  2. cygwinのプロセスをすべて終了させる (念のためタスクマネージャーで確認すること)
  3. コマンドプロンプトを起動して、cygwin\bin\フォルダへ移動し、.\ash.exe でシェルを起動
  4. ./rebaseall を実行して数秒待つ

その後、「cygwin rebaseall」という検索をしてみたところいろいろなパターンで同じことが起きるそうで、どれもこれも同様の手順で解決するようです。
これ自体はzshそのものとかの問題では無く、cygwinのforkの問題。ということのようです。


XS系のperlモジュールをインストールしたときも、dllが絡んだりすると同じことが起きるそうなので、そのときも慌てずにrebaseallするのが良いのだとか。


ちなみに、rebaseallスクリプトはash用シェルスクリプトだそうです。

お墓参り

皮膚科→耳鼻科→親と合流してお墓参り。
という予定を立てつつ出発。
そして最初の皮膚科にたどり着いた時点で問題発生。
移転先とかもなく「テナント募集中」
あれっ!?
仕方なく親に連絡後に耳鼻科へgo。
通常通りに済ませてお寺着。
無事お墓参り完了です。


その後、今まで行ったことのない皮膚科へ行ってみると、
混んでること混んでること。
1時間半〜2時間ほど待ちますよと言われつつ、
仕方ないのでそのまま待つことに。
微妙にうとうとしながらも診察終了。
無事に塗り薬を出していただきました。


それにしても行きつけの病院が無くなっているとは…。

mac mini あらかた移行完了

移行アシスタントも無事終了していて、iTunesライブラリやiCalの設定、ローカルhttpd用ファイルなども転送されていることを確認しました。
iPod touchもそのまま同期できるっぽい。
ただ、ふとこの文章入力中に何か違うなと思ったらことえりのままだったので、
ATOKはインストールしないとだめなのかも。

mac mini到着

びしっと箱に詰まったmac miniが届きました。
専用の緩衝材に包まれているので本体よりちょっと大きい程度の箱が。
前回のキーボード+super driveとは違って小さいです!
まるでATOKの箱のような箱に入ったmacでした。

そして、snow leopard側に移行アシスタントをインストールして、
双方で移行アシスタントを起動、Lion側で「ほかのMacから」、Snow leopard側で「ほかのMacへ」を選んでgo。
移行が開始してから残り時間を見ると16時間。(14:30頃開始)
しばらくの我慢。

Apple Mac mini/2.5GHz Core i5/4GB/500GB/NO ODD MC816J/A

Apple Mac mini/2.5GHz Core i5/4GB/500GB/NO ODD MC816J/A

上記モデルのBTOで、メモリ8G, HDD 750GB(7200rpm)