もろもろ環境セットアップメモ
fpath=(~/.zsh $fpath) autoload -U compinit compinit -u
- puttyを入れる
- cygterm.exeをビルドしなくてもいいように teratermを拾う
- http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/ から拾って展開
- cyglaunch.exe, cygterm.exe, cygterm.cfgをputtyを展開したフォルダにコピー
- cygterm.cfgの中のTERM行を編集
- putty に cygterm という名前のセッションを作る
- stirlingを入れる(バイナリエディタ)
- greenpadを入れる(メモ帳代替えエディタ)
- http://www.kmonos.net/lib/gp.ja.html ここから拾って展開
- sublime text 3 を入れる
- http://www.sublimetext.com/3 から拾って展開
- パッケージコントロールをインストールや日本語インライン展開などのパッケージをインストール
- http://luna-plate.com/archives/4637 ここを参考にしながら。
- WinMergeU を入れる(差分ツール)
予定品
忘れないようにメモメモ。
今のところ妙にお高い(すごろくやでは5400円で品切れ中)

- 出版社/メーカー: ToyLand
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (1件) を見る
お取り扱いできません中。

- 出版社/メーカー: ホビージャパン(HobbyJAPAN)
- 発売日: 2014/04/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (1件) を見る
gitリポジトリを作ってみた時のメモ
多分忘れるけど。
ユーザーgitを作っておくとか、gitをインストールするとかの前提はだいぶすっ飛んでいます。
(bareを作るサーバー側はCentOS、 それと同期するクライアント側はwindowsのつもりです。)
上記のユーザーgitにはパスワードを設定する等して、ログインできるようにしておかないと
sshで接続する時点でその他の設定が正しくても「Permission denied (publickey).」とか言われてつながらないので注意
- サーバー側でgitをインストール後、gitユーザーで適当にリポジトリを作る
$ cd /opt/git $ mkdir project.git $ cd project.git $ git --bare init
- つなげるクライアント側でssh-keygen等を利用してOpenSSHの鍵を作る
- git bash等で ssh -vT ユーザー名@サーバー名 でどこのキーファイルを見に行くかメモをする
- puttyのputtygenでもいいらしい。以下はputtygenの説明
- SSH-2RSAタイプにしてキーを作成、できあがった時のウィンドウに表示されている「Public key for pasting into OpenSSH autorized_keys file:」の中身をコピーしてテキストにする(id_rsa.pubとか)
- 上記ファイルをサーバ側の ~git/.ssh/authorized_keys にペーストしておく
- Save private key で保存できるものは .ppkファイル(PuTTY用)なので、ConversionsメニューのExport OpenSSH keyで OpenSSH用のプライベートキーをエクスポートしてファイルにしておく(先に調べておいた場所のid_rsaとかにすると楽)
- git bash等で ssh -vT git@サーバー名 で接続できるかどうかを確認する
- リポジトリをクローンする
- プロジェクトを置くフォルダの1個上の階層で(clone時にgitのプロジェクト名でフォルダが作られる)
$ git clone git@servername:/opt/git/project.git
だいたいこんな流れ。
予定品
忘れないようにメモメモ

- 出版社/メーカー: 楽々亭
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (1件) を見る

- 出版社/メーカー: ワンナイト人狼
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (6件) を見る

ドミニオン拡張セット ギルド (Dominion: Guilds) 日本語版 カードゲーム
- 出版社/メーカー: ホビージャパン(HobbyJAPAN)
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (3件) を見る
プログラム系の本をちょいちょいと

- 作者: ビル・ワグナー,鈴木幸敏
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/02/16
- メディア: 大型本
- 購入: 12人 クリック: 73回
- この商品を含むブログ (13件) を見る

- 作者: Ian Griffiths,Matthew Adams,Jesse Liberty,鈴木幸敏,首藤一幸,株式会社情報技研
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2011/11/29
- メディア: 大型本
- 購入: 2人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (11件) を見る

- 作者: 岡本隆史,武田健太郎,相良幸範
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2012/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 7人 クリック: 103回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
プログラミングC#から読みながら Effective C#をつまみ食い。
しかし、何かを作りながらではなくて基礎を知ろうとして読みまくっていたら
眠くなってきたので気分転換に違う仕事をしてみたりとか。
gitをちょいちょいいじってます。
なんとなく試した事とかをメモメモ。
色々説明を端折ってます。
名称 | 内容 | |
---|---|---|
作業ディレクトリ | 編集真っ最中のファイルとか | pull |
↓add | ↑ | |
インデックス | addして乗っけてcommit待ち中 | ↑ |
↓commit | ↑ | |
オブジェクト格納領域(リポジトリ) | commitされた結果 | ↑ |
↓push | ↑ | |
リモートリポジトリ | ベアリポジトリ | ↑pull |
まずやること
git config --global user.name "ユーザー名" git config --global user.email "メールアドレス"
色々操作するときに使われる。
--globalを指定すればデフォルト値になる。
リポジトリ単位でユーザー名とかを変えたい場合は、
git config user.name "ユーザー名" git config user.email "メールアドレス"
という具合に、--globalを付けずに指定する。
その他、commit時に使用するエディタなども指定があるのでお好みに応じて。
ローカルのみで管理する場合
管理を開始したい場所で、
git init
これで、.git/ ディレクトリが構築されて開発用のリポジトリができあがるので
git add .
git commit -m "コミットメッセージ"
等とすることで、ファイルを追加、commitができる。
リモートから拾って開始する場合
ルートになる場所で
git init
git clone クローン元git url
これで取得できるはず。
ブランチの作成と切り替え
git branch ブランチ名 git checkout ブランチ名
これを一気にやるには
git checkout -b ブランチ名
リモートを手元のmasterに反映
git pull
リモートへ手元のmasterを反映
git push
ブランチにcommitしておいたものをmasterに反映する
git checkout master git merge ブランチ名